ロタウイルスはこれからの冬に多い感染病?予防法と対策について

投稿者: | 2017年11月13日

気温も段々寒くなってきて冬が近づいてきたと実感できる季節になってきました。

冬になると多くなるのが感染症でもあります。

そこで今回は小さいお子さんのかかりやすいロタウイルス感染症について、調べて

みましょう。

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ロタウイルス感染症の症状とは?

急性胃腸炎を引き起こす感染症で、他のウイルス性胃腸炎にくらべて下痢や嘔吐の症状が激しいことが多く、

入院が必要となる小児 急性胃腸炎のうち約半数を占める原因とされています。

成人にも感染しますが、軽症ですんだり発症しなかったりする場合が多いようです。

主な症状:水のような下痢、嘔吐、発熱、腹痛などの症状

ロタウイルス感染症の治療法は?

治療は栄養素を補うこと、脱水症状を防ぐことが中心になります。

自然治癒力に期待して回復するのを待つことになります。

下痢にはウイルスを体の外に排出するという働きがあるため、下痢止め薬によって早期に止めてしまうと

かえって回復を遅らせることもあるので注意してください。

ロタウイルス感染症は「脱水症状」になりやすいので、症状が少し落ち着いた時に、少しずつ水分補給を行ってください。

ロタウイルス感染症の予防と対策は?

ロタウイルス感染症で最も重要なのは、便が衣類や食器、手などを介して口の中に入ってしまわないようにすることです。

予防の基本は手洗いになります。

また、小さなお子さんからの感染を広げてしまわないためにオムツを交換するときは、できるだけ使い捨てのゴム手袋を使い、

使い終わったらポリ袋などに入れて処分します。

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ウイルスが付着していると思われる衣類を洗濯するときは家庭用塩素系漂白剤でつけおき消毒した後、他の衣類と分けて洗濯する

ようにしましょう。

まとめ

ロタウイルス感染症を防ぐには、家庭における便やオムツの処理、そして手洗いが重要になります。

ロタウイルス感染症はほぼすべての子どもが5歳までに経験する病気です。重度な脱水・脳炎・腎不全など重症化することがなければ、

基本的にはそこまで神経質になる必要はありませんが、症状が重いようなら適切に医療機関を受診するようにしましょう。

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