RSウイルスの症状は?RSウイルスに感染した場合の治療法並びに予防法

投稿者: | 2017年11月18日

秋から冬になると毎年流行するかぜなどの呼吸器感染症。その原因となるウイルスは数多くあります。

中でも乳幼児が最も感染しやすいのがRSウイルスです。その感染力は、ほとんどの子どもが2歳までに一度は感染すると

いわれているほどです。

乳幼児は特に重症化しやすいので、かかる前に予防し子供をウイルスから守りましょう。

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RSウイルスの症状は?

RSウイルスとは「Respiratory Syncytial」という医学用語で、日本語で「呼吸器合胞体」と言います。

RSウイルスに感染すると発熱や鼻汁といった風邪のような症状が数日続きます。多くの場合軽症のまま治るのですが、

重症化すると、咳がひどくなったり、多呼吸・喘鳴などの呼吸困難となり、肺炎や細気管支炎になることもあります。

特に重症化するのは、1歳未満の赤ちゃんに多いようです。

RSウイルス感染した場合の治療は?

RSウイルスの感染の診断は、まず鼻汁を使ってウイルスの有無をチェックします。

明らかな呼吸困難などがある場合、採血で細菌の2次感染の有無などを検査し、また胸部X線検査で肺炎・細気管支炎に

なっていないかも調べます。

RSウイルスには特効薬がないので、医師の診断による対症療法となります。

症状によって基本的には解熱剤、気管支拡張薬、去痰薬が処方されます。

しかし、重症化した場合は、入院することがあります。

RSウイルスの予防法

RSウイルスの感染経路は、主に飛沫感染(咳やくしゃみによっての感染)と接触感染になります。

RSウイルスの感染を予防するには、まずは手洗い、うがい、マスクの着用を徹底して行いましょう。

おもちゃやドアノブ、机など乳幼児がよく触れる場所を、定期的にアルコール消毒することも予防につながります。

多くの場合、RSウイルスは風邪をひいた家族から感染するので、ママやパパ、兄弟姉妹の誰かが風邪のような症状が出たら、

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できるだけ接触する機会を減らし、別の部屋で過ごすようにしましょう。

また、タバコの煙は、子どもの気道を刺激するため、咳症状が悪化し、喘鳴を起こしてしまいます。

感染後の症状悪化だけでなく、健康時にも気道の状態を悪くしてしまうため、感染するリスクも高くなると考えられますので、

タバコを吸われる時は子供のいないところで喫煙すると良いでしょう。

まとめ

RSウイルスは、感染しないことが1番ですので予防が大切です。

手洗い、うがいを特に外出先から帰ってきたら必ずする習慣をつけましょう。

咳が出る時などはマスクをすることも忘れずに予防を心掛けましょう!!

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