子供の食べ物の好き嫌いの原因は?注意すること克服方法はあるの?

投稿者: | 2017年12月18日

子供には誰でも食べ物の好き嫌いは必ずと言っていいほど一つはあります。

好き嫌いが多すぎるのは特に困りますが、親としては自分には好き嫌いがあっても子供には好き嫌いなく育てたいところですね。

子供の好き嫌いは何で起こり、その克服方法がわかれば気持ちも楽に育てられるのではないでしょうか。

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子供の食べ物の好き嫌いの原因は?

1歳を過ぎてくると味や色、そして食べ物の形にも敏感になってくるため、これまで食べていた物を好まなくなることもあります。

それは味を感じる舌の味蕾(みらい)という部分が発達してくるために起こります。

甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5種類ある味覚の内、酸味と苦味は特に強く感じると言われているため、酸っぱいものや苦みの

あるものについて嫌いになりやすい傾向にあります。

また、お母さんの苦手な食べ物を子供も苦手になる場合もあります。

お母さんが苦手な食べ物は食卓に並ぶ機会が少なくなるため、警戒心が強まりなかなか口にしようとしない子もいます。

過去に食べた時の苦手と感じた経験や、食べられないで周囲にからかわれたり、怒られたりしたなどの経験から、その食べ物を嫌いに

なることもあるようです。

子供の食べ物の好き嫌いで注意することは?

好き嫌いが多く食べられる食品が極端に少ないと、栄養の偏りによる体重増加・低身長などの発育不良が心配されます。

野菜や良質なタンパク質が不足すると、ビタミンやミネラルなど、成長期に不可欠な栄養素が不足し、正常な発育を阻害します。

ただ、嫌いなものを「食べなさい」と無理矢理食べさせるとますます拒否反応を起こしてしまう可能性があるため、逆効果です。

子供の食べ物の好き嫌いの克服方法は?

嫌いなものを「食べなさい」と無理矢理食べさせようとはせず、食べ物の形や大きさを変えたり、調理法や味付けを変えることだけで

食べてくれることもありますし、子供は大人の真似をしますので、大人がおいしそうに食べているのをくり返し見ているうちに、自然に

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口にするようになりますので、強要はせずに何度も食卓に出し続けましょう。

また、ひと口でも食べられたらたくさん褒めてあげると、その事を子どもは成功体験として記憶しますので、次に同じような場面に

なった時にも「頑張ろう」と思い、徐々に食べられるようになっていきます。

子供と一緒に食材を買いに行ったり料理をすることも良いでしょう。

買い物先で一緒に食材を選んだり、野菜を切ったり料理をすると野菜に対して親近感が湧いたり、「食べてみよう」と思ったりする

きっかけにもなります。

まとめ

子供の好き嫌いに悩まされている方も多いと思いますが、まずは無理に食べさせようとはせずに、ママやパパがおいしそうに食べる

姿を見せることから初めて、長い目で見て少しずつ克服していけるように食事の時間を楽しく過ごせるように心掛けましょう。

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